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起立性調整障害 神戸市北区のWさん

IMG_9822  起立性調整障害は、自律神経失調症の一種で、身体症
  状としては、めまいや立ちくらみなど、精神的症状と
  しては、過換気症候群や不安障害などがあり、主に思
  春期の女子に多くみられると言われますが、大人の方
  にも起こる症状です。

  神戸市北区にお住いの主婦Wさん77才。高血圧の薬
  と不安神経症の薬を定期的に飲まれています。

  数年前から定期的に治療に来られていて、これまで、
  症状としては、ふくらはぎの痛みや腰痛がありまし
  た。特に、10数年前に亡くなられたご主人に関連する行事(墓参りなど)の前後に強い症状があるようでした。

それが、1ヶ月ほど前から、立てなくなるほどひどい目まいがあり、腰に鋭い痛みもあるとのこと。夜寝られないので、導眠剤も服用していたそうです。目まいに関して、レントゲンやMRIで検査したそうですが、どこにも異常はないと言われたそうです。それでも目まいがあり危ないということで、外出が出来ず、石田カイロにも1ヶ月間来れませんでした。

IMG_9823  でも、それではいけない、と幾分調子のよいある日、
  タクシーで石田カイロまで来ていただきました。

  これまでのWさんの症状の傾向から、きっと精神面が
  強く影響していると推察し、まず不安になっている神
  経的障害を緩和するIRT(インジュリ・リコール・テク
  ニック)を施してみました。また漢方も併用。今回
  は、桂枝加竜骨牡蛎湯を使用しました。また、眼球の
  動きが悪くなっていたので、赤白の縦じまのドラムを
  使って視神経を刺激。

  目まいや腰痛などの症状は、軽くなっていきました。