2025年7月 7日 施術例 投球のコントロールとスピードアップを目指す 中学3年生のI君は硬式野球をしている。将来はプロ野球の選手を目指し来院。 まずは、肩甲骨の動きを調べて可動域をつける治療をしていく。 肩甲骨を動かす筋をチェックして(肩甲挙筋、小菱形筋、大菱形筋)筋の伸びが良くなった所を施術する。少しづつフォームも良くなってきた。