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投球のコントロールとスピードアップを目指す

中学3年生のI君は硬式野球をしている。将来はプロ野球の選手を目指し来院。

まずは、肩甲骨の動きを調べて可動域をつける治療をしていく。

肩甲骨を動かす筋をチェックして
(肩甲挙筋、小菱形筋、大菱形筋)
筋の伸びが良くなった所を施術する。少しづつフォームも良くなってきた。