新たなる挑戦 極真空手 松岡朋彦支部長
極真空手 三宮 東灘 支部長 松岡朋彦先生
全日本ウエイト制空手道選手権大会
2004年 準優勝
2005年 優勝 中量級
5年間、2010年までの間、準優勝等
輝かしい戦歴の、三宮支部、支部長の松岡朋彦先生。
その輝かしい戦歴の中で、カイロプラクティック・アプライドキネシオロジー(AK)
Quintessential Applicatious(QA)のIRT(インジュリーリコールテクニック)
(過去の傷害を取り除く)の臨床をさせてもらい
今、現在、我々の治療に取り入れています。
又、今回、松岡支部長は、40歳になり同じ練習及び試合では、伸び悩むと
違う道から、強さを追求され、総合格闘技に挑戦。
先日は、巌流島で手合せ稽古にも参加された。
今回も、松岡支部長の挑戦に応援。
骨格調整ももちろんのこと。IRT及び新たに感情ポイントテクニック等を用いて
施術していこうと、がんばっています。