あさひGF進化するカイロ(足首の捻挫・スポーツ障害)
足首の捻挫は、軽度なら、足首の靭帯が伸びる程度で痛みや腫れもさほどありません。
中等度になると靭帯が部分断裂し、腫れと打ち身の痛みのため歩けなくなります。
また、重度の捻挫では、靭帯が切れ、ひどい腫れや皮下出血がみられることもあります。
捻挫の処置は、断裂した靭帯の修復手術、アイシングや湿布で冷やす、ときにはギブスで
固定し安静を保ち、炎症が治まってからリハビリ、というのが一般的な治療です。
しかし、こうした処置は日常生活への復帰、特にスポーツ選手の場合、現場への復帰の
時期を著しく遅らせてしまいます。
石田カイロでは、足首の2本の骨を正しい位置に戻し、機能神経テクニックを使い
脳にインプットされた状況をアウトプットする為にIRT、感情ポイントで施術し復帰を早め、
捻挫が原因で選手のフォームを崩しパフォーマンスの低下を起こすのを防いでいます。