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あさひGF2019・8 NO.358


記事の内容

国際基準の資格で施術

「初めの症状」

・腰椎椎間板ヘルニア

「検査と施術」

腰痛には様々な種類があり、痛みの原因を知り、それぞれの症状に合わせた施術を行うことが必要となります。

Kさんにはまず仙骨の部分、腰椎下部を矯正。次に痛くなった瞬間、過去に経験したマイナスのイメージを緩和させるテクニックAKのIRT(アプライドキネシオロジーのインジュリーリコールテクニック)を施術。腰痛も大分良くなってきたようです。